91円挟みの展開継続

91円挟みの展開継続
東京市場のドル/円は月末要因の輸出企業のドル売りなどに押されて90.70円台まで弱含んだ。

昨日の米FOMCで、景気判断を下方修正した上で超金融緩和を当面継続する方針が示されたため、米10年債利回りがやや低下している事も重石となったようだ。

引き続き91円台は上値が重い一方で、アベノミクス期待による円の先安感や明日の米1月雇用統計への期待から90円台半ばは下値が堅いとみられる。

ただし、本日は月末最終日にあたるため、薄商いの中で実需のフローが目立ち、不意の乱高下を演じる可能性もあろう。

米経済指標では、雇用統計に対する思惑を左右するという観点から1/26までの週の新規失業保険申請件数(22:30)が注目される。