新光電工が大幅反落、半導体市況低下など響き13年3月期業績予想を下方修正

 新光電気工業<6967.T>が大幅反落。1月31日の取引終了後、13年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高1423億円、営業利益45億円、純利益26億円から、売上高1240億円(前期比1.5%減)、営業利益5億円(前期36億7800万円の赤字)、純利益14億円(同22億4200万円の赤字)に下方修正したことを嫌気。足もとで半導体市況の低下が継続や、パソコン市場低迷による在庫調整などの影響などに加えて、今後も厳しい市場環境が継続することが見込まれることなどが要因としている。なお、第4四半期以降の想定為替レートは、1ドル=85円。
 また、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算は、売上高932億8300万円(前年同期比5.2%増)、営業利益5億7400万円(前年同期53億1100万円の赤字)、純利益17億6600万円(同35億2200万円の赤字)となった。

新光電工の株価は09時46分現在663円(▼34円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)