夢真HDが大幅反落、第1四半期順調な滑り出しも材料出尽くし感

 夢真ホールディングス<2362.OS>が大幅反落。1月31日の取引終了後、第1四半期連結決算を発表しており、売上高30億500万円(前年同期比12.8%増)、経常利益4億7600万円(同68.7%増)と順調な滑り出しとなった。ただ、株価は1月30日に昨年来高値を更新するなど直近で上昇しており、この日はいったんの材料出尽くし感から利益確定売りが出ているようだ。足もとは東北地方での復興工事に加えて、首都圏での改修・補修や耐震補強工事の増加、住宅ローン減税などの政策による新設マンション着工戸数の増加などを背景に建築技術者派遣需要が旺盛に推移し業績を牽引した。なお、13年9月期業績予想は、売上高135億円(前期比22.9%増)、経常利益22億円(同69.8%増)の従来予想を据え置いている。

夢真HDの株価は9時56分現在519円(▼43円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)