米雇用統計結果に素直に反応

米雇用統計結果に素直に反応
本日は米1月雇用統計に注目が集まる。

先行指標である米1月ADP全国雇用者数は市場予想を大きく上回ったものの、昨日発表された米新規失業保険申請件数が弱めの結果だったことでADP後にやや拡がった楽観ムードが引き締まり、ほぼ期待感がニュートラルになったと考えられる。

従ってドル/円相場は、市場予想値に対して結果がどう出るかにかなり素直に反応しそうだ。

市場予想よりも強い結果だった場合、92円台乗せも十分にあり得るだろう。

上昇するにせよ、下落するにせよ、今回の雇用統計については期待感で先行した動きがほとんど見られなかっただけに、発表後は大きく動く可能性がある。

値幅は大きめに想定しておきたい。