オプトが反落、13年12月期の減収見通しを嫌気

 オプト<2389.OS>が反落。1月31日に発表した本決算で、13年12月期の連結業績予想で経常利益18億5000万円(前期比36.4%増)と大幅増益見通しとしているものの、電通との業務提携の変更に伴うメディアバイイング機能の見直しにより、売上高は740億円(同6.2%減)と減収見通しとしており、今後の成長鈍化にも影響を与えるのではないかとの不安感が出ているようだ。
 なお、12年12月期連結業績は売上高789億900万円(前の期比26.7%増)、経常利益13億5500万円(同4.7%増)を計上。スマートフォンなどインターネット利用端末の多様化やソーシャルメディアの浸透でインターネット広告市場がさらに拡大していることを背景にリスティング広告やスマートフォン向け広告が伸長していることが業績を牽引している。

オプトの株価は10時30分現在765円(▼14円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)