東映アニメが反落、13年3月期業績の上方修正も好材料出尽くし感で売り先行

東映アニメーション<4816.OS>が反落。1月31日引け後に13年3月期連結業績見通しの上方修正を発表。売上高は前回予想の280億円から320億円(前期比3.0%減)に、経常利益は35億円から46億円(同13.4%減)に、34.1%経常減益から減益幅を縮小する見通しとした。「ワンピース」や「スマイルプリキュア!」の関連商品や、ソーシャルゲーム事業の好調、昨年12月公開の映画「ワンピースフィルムZ」の興行収入好調がその要因。だが、株価は好材料がいったん出尽くしたとの感触から利益確定売りが先行している。

東映アニメの株価は10時39分現在2291円(▼99円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)