エプソンが続伸、GSが投資判断を引き上げ

 セイコーエプソン<6724.T>が続伸。1月31日の引け後に発表の第3四半期累計(4~12月)連結決算を発表し、売上高6241億5200万円(前年同期比6.1%減)、経常利益120億9700万円(同43.6%減)と減収減益となり、13年3月期通期業績予想も売上高8500億円(前期比3.2%減)、経常利益160億円(同40.8%減)の大幅減益予想だが、ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「売り」から「中立」として、目標株価を620円から940円に引き上げたことが好感されている。インクジェットプリンター事業を取り巻く需要や競合環境は依然厳しいが、当面は限界利益率の高いPOSプリンターの回復が業績や株価を下支えする公算が大きいと指摘している。

エプソンの株価は11時20分現在963円(△41円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)