TOTOが急反発、住設事業好調で13年3月期業績予想を上方修正

 TOTO<5332.T>が急反発。1月31日引け後に13年3月期通期の業績予想を従来予想の売上高4710億円、経常利益220億円から、売上高4790億円(前期比5.8%増)、経常利益250億円(同28.0%増)に上方修正したことを好感。住宅市場の持ち直しで国内住設事業が堅調であることや、為替の変動に伴う海外事業の損益改善などが要因としている。
 また、同時に発表された第3四半期累計(4~12月)連結決算が売上高3450億6400万円(前年同期比4.7%増)、経常利益185億5700万円(同32.8%増)となった。新設住宅着工の持ち直しや国内リモデルの増加を受けて住設事業が好調だった。

TOTOの株価は11時30分現在773円(△49円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)