新興市場(前引け)=ジャスダック平均は小幅反落、マザーズ指数は反発

 1日前場の新興市場では日経ジャスダック平均は小幅反落、東証マザーズ指数は反発した。
 日経ジャスダック平均は前日比22銭安の1576円76銭で前場の取引を終えた。売買代金は概算で257億円、売買高は4920万株。不動産・金融株や前日急落したバイオ関連の一角が反発したが、高値警戒感から全般に買い手控えられた。夢真HDやいちごHDが続落し、ジェイテックやイメージワン、ADワークスが反落、ニューフレアやJCOM、麻生フオームも安い。一方でひまわりHDがストップ高に買われ、シンクレイヤやビーマップ、J・TECが続騰、テラやカルナバイオ、3Dマト、プレシジョンが反発し、ラクオリアや楽天、レーサム、ウエストHD、Dガレージも高い。
 東証マザーズ指数は前日比13.11ポイント高い544.76になった。ネットプラ、パイプドビがストップ高、エリアクやベクトル、トランスが続騰し、DNAチップやカイオム、ナノキャリアが反発、サイバーやユーグレナ、タカラバイオ、マガシークも高い。半面でスターティアやDDS、駐車場総合が続落し、ファルコムやサイオス、リミックスが反落、比較コムはストップ高の後反落し、スカイマークや地盤ネット、クロスマーケも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)