アコムが続落、みずほ証ではリスク顕在化見極めが必要と

 アコム<8572.T>が続落。1月31日に発表した第3四半期連結決算は、売上高1456億1900万円(前年同期比9.1%減)、営業利益470億1000万円(同2.7%減)、純利益453億3100万円(同7.6%増)となった。13年3月期通期計画の売上高1869億円(前期比11.2%増)、営業利益413億円(同33.7%増)、純利益405億円(同88.7%増)を利益面では既に上回っているが、みずほ証券では投資判断「アンダーパフォーム」を継続している。同証券によると、通期予想を据え置いているのは、期末に追加の利息返還引当金繰入を250億円想定しているためで、会社側も予断を許さないとのスタンスを取っており、リスクが顕在化する可能性を見極めたいとしている。

アコムの株価は12時41分現在2329円(▼59円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)