武蔵精密が4日続伸、第3四半期大幅減益もみずほ証は「買い」を継続

 武蔵精密工業<7220.T>が4日続伸。1月31日引け後に第3四半期累計(4~12月)連結決算を発表し、売上高970億800万円(前年同期比4.3%増)、経常利益4億5300万円(同94.1%減)となったが、31日付で投資判断「買い」を継続しているみずほ証券では、度重なる下方修正の理由となったタイの業績が想定線で推移しており、混乱終息が確認されたことに着目している。これにより第4四半期以降の業益改善、14年3月期のⅤ字回復の確度は高まったと判断している。なお、13年3月期通期は売上高1260億円(前期比0.6%増)、経常利益15億円(同86.0%減)の従来予想を据え置いている。

武蔵精密の株価は12時49分現在1906円(△44円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)