富士重が連日の高値、経産省とNEDOから補助金交付と委託契約停止措置も悪材視されず

 富士重工業<7270.T>が連日で昨年来高値を更新している。1月31日取引終了後に補助金不正受給問題で、経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から、補助金交付と委託契約の停止措置を受けたと発表したが、悪材料視されていない。金利、加算金を含め返納金は約13億円で、6日に発表予定の今3月期第3四半期決算に費用として計上する予定。北米を中心に海外売り上げ比率が67%を占め、円安進行に伴う収益改善期待が強い。

富士重の株価は13時31現在1279円(△48円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)