新興市場(大引け)=ジャスダック平均は3日続伸し連日の高値、マザーズ指数は反発

 1日の新興市場では日経ジャスダック平均は3日続伸、東証マザーズ指数は4日ぶりに反発した。
 日経ジャスダック平均は前日比4円85銭高い1581円83銭と連日で昨年来高値を更新。売買代金は概算で505億円、売買高は7675万株。前場は高値警戒感から全般に買い手控えられたが、不動産・金融株や前日急落したバイオ関連に加え、後場に入って楽天やガンホーなどの主力株が買われプラス転換した。ひまわりHD、シンクレヤ、eBASE、アールテック、夢テクノがストップ高で引け、ビーマップや日エスコ、A&Tが続騰、テラやカルナバイオ、3Dマト、プレシジョンが反発し、Dガレージ、JCOMも高い。一方で夢真HDやいちごHDが続落し、テリロジーやジェイテック、ADワークスが反落、ニューフレアやウエストHD、麻生フオームも安い。
 東証マザーズ指数は前日比17.65ポイント高い549.30で引けた。DNAチップ、トランス、パイプドビがストップ高で引け、エリアクエやベクトル、ネットプライスが続騰、カイオムやナノキャリア、インテリアHDが反発し、サイバーやユーグレナ、タカラバイオ、マガシークも高い。半面でスターティアやDDS、駐車場総合が続落し、ファルコムやサイオス、ナノメディアが反落、比較コムはストップ高の後反落し、UMNファーマやスカイマーク、ジーンテクノも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)