メガチップスが3日続落、ゲームソフトウェア格納用LSIの需要減で下方修正を発表

 メガチップス<6875.T>が3日続落。前週末1日の取引終了後、13年3月期の連結業績予想を従来予想の売上高640億円、経常利益39億円から、売上高530億円(前期比50.0%増)、経常利益35億円(同7.3%増)に下方修正したことを嫌気。主力製品のゲームソフトウェア格納用LSIの需要が当初の想定を下回る見込みとなったことや、販売を予定していた新製品の立ち上げが計画よりも遅れたことなどが要因としている。
 また、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算は売上高409億1900万円(前年同期比39.9%増)、経常利益38億4600万円(同14.1%増)となった。主力のゲームソフトウェア向けLSIの需要は減少したが、新製品寄与や液晶パネル向けLSIなどを手掛ける川崎マイクロの連結効果もあり、大幅増収増益を達成した。

メガチップスの株価は09時30分現在1447円(▼60円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)