ユーグレナが続騰、バングラデシュで栄養補助食品の事業を検討

 ユーグレナ<2931.T>が続騰。健康食品からバイオ燃料、バイオマス発電などミドリムシの可能性を手掛かりに昨年末の上場以来根強い人気を集めており、きょうは4日付の日本経済新聞が「バングラデシュ進出の検討に入った」と報じたことが、買い手掛かりになった。ミドリムシは栄養素が豊富な微細な藻類で、同国では乳幼児や母親の栄養不足が問題になっており、現地の保健機関や非政府組織(NGO)などと協力して栄養補助食品の事業化調査を始めたと伝えている。本格的な海外展開への期待に加え、国際貢献という点からも評価が高まっている。

ユーグレナの株価は9時39分現在1万5330円(△730円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)