仁丹が小幅安、カプセル受託事業で先行投資負担が増え下方修正

 森下仁丹<4524.T>が小幅安。前週末1日の取引終了後、13年3月期の連結業績予想を従来予想の売上高100億円、経常利益5億円から、売上高97億円(前期比13.3%増)、経常利益3億5000万円(同3.8%減)に下方修正したことが嫌気されている。経常利益は37.4%増益見通しから一転して減益見通しに引き下げられた。ヘルスケア事業で競合激化により利益率が伸び悩んだことに加えて、カプセル受託事業では産業用受託カプセル関係の研究開発や人員などの先行投資負担が増加していることなどが要因としている。

仁丹の株価は09時39分現在400円(▼3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)