シンワアートが一時S高、取扱高急増で増額期待

 シンワアートオークション<2437.OS>が一時、前日比7000円高の4万4300円のストップ高まで買われた。1月21日付けで発表されている12月の取扱高では前年同月比55.5%の大幅増となっており1月以降の動向次第では今5月期通期の売上高12億2300万円(前期比10.0%減)、営業利益8500万円(同89.0%増)は増額修正への期待が高まっている。昨年からの大幅な株高などを背景に個人の保有資産が増加するなかで高額美術品への関心が高まっており、高額落札作品市場シェアで5割超を誇る同社には追い風ともいえそうだ。

シンワアートオークションの株価は13時14分現在4万3800円(△6500円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)