川崎重工は4日続伸で昨年来高値、為替感応度高く上値追う

 川崎重工業<7012.T>が4日続伸で昨年来高値更新。1月31日に2013年3月期の連結営業利益を従来予想の360億円から400億円(前期比30%減)に上方修正したことが引き続き好感されている。ドルに対し1円の円安は14億円の営業増益要因となるなど、為替感応度が高いことも注目点とされている。ただ、大和証券では1日、「円安効果を除けば受注高および損益の勢いに欠ける」として格付けを「2(アウトパフォーム)」から「3(中立)」に引き下げ、目標株価を280円とするなど株価には強弱感も出ている。

川崎重工業の株価は13時48分現在291円(△10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)