三菱電が後場一段高、過大請求問題終息で業績底入れを期待

 三菱電機<6503.T>が後場一段高、前週末比変わらずの749円で寄り付いたが、後場に入って43円高の792円まで上げ、昨年来高値を更新した。きょう午後1時過ぎに4~12月決算と宇宙航空研究開発機構と情報通信研究機構などへの返納金757億円を営業外費用に計上したと発表したことで、過大請求問題が完全に終息したとの見方が広がり、買い気が盛り上がった。今3月期の連結営業利益は前期比33.5%減の1500億円、純利益55.4%減の500億円と大幅減益の見込み。

三菱電の株価は13時418分現在777円(△28円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)