ニッカトーが13年3月期業績予想を下方修正、セラミックス事業の収益環境悪化などで

 ニッカトー<5367.OS>がこの日の取引終了後、13年3月期の業績見通しを従来予想の売上高83億円、経常利益6億円から、売上高76億7000万円(前期比5.7%減)、経常利益4億3000万円(同54.4%減)に下方修正した。主力のセラミックス事業で新製品を含めて市場環境が悪化したほか、エンジニアリング事業でも受注・売上高が想定を下回り、第4四半期も回復の兆候が見られないためとしている。
 また、この下方修正に伴い、従来6円50銭を予定していた期末配当について、4円50銭に引き下げ、年間配当を12円(従来予想14円、前期14円)にすると発表している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)