明星電気が下げ渋る、今3月期下方修正も防災対策需要への期待強い

 明星電気<6709.T>が下げ渋っている。きょう午後2時過ぎに発表した4~12月決算は前年同期に復興対策として数年分の計画を前倒し計上していたことで、25.7%の大幅減収で小幅ながら赤字に転落、今3月期通期予想も下方修正したが、下値を売り込む動きはない。今後の防災対策需要への期待が強く、当面の悪材料出尽くし感から下値は拾われている。今3月期は前回予想の連結売上高80億円を前期比22.4%減の70億円、営業利益8億2000万円を62.4%減の5億400万円に引き下げている。

明星電気の株価は15時現在87円(▼1円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)