富士通が4日ぶり反落、13年3月期の赤字1000億円規模報道を嫌気

富士通<6702.T>が4日ぶりに反落。5日付の日本経済新聞が「富士通が半導体を中心とする不振事業の立て直しに絡み、13年3月期に1000億円近い連結最終赤字を計上する見通しになった」と報じた。三重県の主力半導体工場の新鋭設備は、台湾企業やパナソニックなどと設立する製造新会社に売却する方向で、半導体工場の設備の減損処理などを実施、従来の250億円の最終黒字見込みから多額の最終赤字を計上すると記事は伝えており、これを嫌気した売りに押されている。

富士通の株価は9時19分現在393円(▼7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)