関電工は堅調、三菱UFJMS証が目標株価を470円に引き上げ

 関電工<1942.T>は堅調。一時、前日比16円高の424円まで買い進まれている。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が4日付のリポートで、投資判断「アウトパフォーム」を継続しながら、目標株価を従来の410円から470円へと引き上げたことが好感されている。
 リポートでは「マージン低下は限定的にとどまるとみている。確かに、東京電力による工事単価引き下げの可能性は高いが、合理的な理由の無い大幅引き下げは想定し難い。単価引き下げはマイルドなものにとどまると予想しており、(1)施工平準化推進、(2)民需での受注採算管理徹底、などによってマイナス効果を吸収できるとみている」としている。

関電工の株価は10時22分現在423円(△15円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)