わらべや日洋が高い、セブイレブンの筆頭株主化を好感

 わらべや日洋<2918.T>が高い。株価は一時、前日比18円高の1508円まで買われた。同社は4日、セブン-イレブン・ジャパンを割当先とする第三者割当増資を実施すると発表。発行価格1528円で100万株をセブンイレブンに割り当てる。この第三者割当増資の結果、セブンイレブンの持ち株比率は7.19%から12.46%に上昇し、わらべや日洋の筆頭株主となる。調達資金は、弁当などを作る東京工場の設備投資や四国工場の建設資金などに充てる。セブンイレブンの関西や四国市場の開拓に歩調を合わせるものであり、両社の資本関係の強化は前向きに評価されている。

わらべや日洋の株価は10時20分現在1505円(△15円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)