三井ホームが続落、13年3月期業績の下方修正で売り先行

三井ホーム<1868.T>が続落。4日引け後に13年3月期連結業績見通しの下方修正を発表したことから売りが先行している。売上高は前回予想の2260億円から2210億円(前期比1.9%増)に、経常利益は49億円から16億円(同63.1%減)に減額し、13.0%経常増益から一転、6割強の経常減益見通しとした。受注物件の着工・工事進捗が想定より遅れていることや外注費の上昇による売上総利益の減少、人員拡充による人件費の増加が要因。ただ、受注は営業人員の増強などから改善傾向にあり、売り一巡後は下げ渋っている。

三井ホームの株価は10時23分現在507円(▼22円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)