シミックHDが4日ぶり反発で昨年来高値更新、第1四半期順調な滑り出しを好感

 シミックホールディングス<2309.T>が4日ぶりに反発し、昨年来高値を更新してきた。4日引け後に発表の第1四半期(10~12月)連結決算が、売上高128億5600万円(前年同期比7.1%増)、経常利益14億3300万円(同25.4%増)と順調な滑り出しとなったことを好感。CRO(医薬品開発支援)事業、CMO(医薬品製造支援)事業が好調。また、MR派遣業務の採算が改善したことも寄与した。13年9月期通期予想は、売上高532億円(前期比5.8%増)、経常利益42億円(同9.5%増)を据え置いている。
 また同時に、4月1日付で日本アルトマーク(東京都港区)から、CRO事業を買収すると発表した。新会社シミックPMSを設立し、日本アルトマークのCRO関連の社員を全員引き継ぐとしている。

シミックの株価は11時05分現在1449円(△77円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)