応化工が新高値、13年3月期24%経常増益の据え置きで買い安心感

東京応化工業<4186.T>が大幅反発。株価は前日比267円高の2049円まで買われ、昨年3月につけた1986円の昨年来高値を更新。4日引け後に12年4~12月期決算を発表し、13年3月期通期の連結経常利益85億円(前期比24.3%増)を据え置いたことから、買い安心感が広がっている。スマートフォンやタブレット端末市場の拡大を背景に、半導体用や高精細ディスプレイ用フォトレジストの販売が伸長していることや高純度化学品も海外需要の拡大から好調に推移しており、経常増益を確保できる見通し。PBRが0.7倍台と割安感があることも買いの要因だ。

応化工の株価は11時16分現在2009円(△227円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)