新興市場(前引け)=ジャスダック平均は小幅続伸、マザーズ指数は反発

 5日前場の新興市場では日経ジャスダック平均は小幅反落、東証マザーズ指数は反発した。
 日経ジャスダック平均は前日比3円57銭高い1597円23銭で引けた。売買代金は概算で255億円、売買高は3948万株。先駆した銘柄は利益確定売りに押されたが、ネット関連が買われ、バイオ関連の一角が買い戻され相場を支えた。
 eBASE、アールテック、シードがストップ高に買われ、フィスコやクルーズ、IRジャパンが続騰、ガンホーや3Dマト、クイックが反発し、ラクオリアやJCOM、ニューフレアも高い。一方で日本通信や夢テク、メディアGLが続落し、コモンウェルや光陽都市、プロルートが反落、楽天やレーサム、テラも安い。
 東証マザーズ指数は前日比6.28ポイント高い539.44になった。総医研、比較コムがストップ高、ドリームバイザやネットプライス、ジアースが続騰し、ジーエヌアイやDNAチップ、ナノキャリアが反発、メディネットやサイバーエイジ、ユーグレナも高い。半面で地盤ネットやテクノマ、エアリンクが続落し、アイフィスやSBIライフ、DDSが反落、スカイマークやワイヤレス、ACCESSも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)