コスモ石油が大幅安、千葉製油所の停止の影響を改めて嫌気

 コスモ石油<5007.T>が急落し11日ぶりに200円台を割り込んだ。同社が4日発表した12年4~12月期の連結決算は、経常利益が40億8200万円と前年同期比で83%の減少となった。アスファルト漏洩事故の影響で主力の千葉製油所が停止したことが大きく影響したが、株価はある程度織り込んでいたものの、今3月期は無配転落見通しで、最終740億円の大幅赤字見通しであることを改めて嫌気する売りがかさんでいる状況だ。

コスモ石油の株価は15時現在195円(▼12円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)