新興市場(大引け)=ジャスダック平均は5日続伸、マザーズ指数は反発

 5日の新興市場では日経ジャスダック平均は小幅に5日続伸、東証マザーズ指数は反発した。
 日経ジャスダック平均は前日比1円85銭高い1595円51銭できょうの取引を終えた。売買代金は概算で453億円、売買高は6696万株。先駆した銘柄は利益確定売りに押されたが、ネット関連や出遅れ株が高く、バイオ関連の一角が買い戻され相場を支えた。
 eBASE、アールテック、フィスコ、シード、スタイライフ、ビーマップがストップ高で引け、クルーズや田中化研、アイフラッグが続騰、クイックやJ-HD、ガンホーが反発し、ウエストHDやJCOM、ニューフレアも高い。一方で日本通信やメディアGL、シナジーMが続落し、コモンウェルや陽光都市、プロルートが反落、楽天やDガレージ、レーサム、テラも安い。
 東証マザーズ指数は前日比3.81ポイント高い536.97で引けた。ドリームバイザ、総医研、比較コムがストップ高で引け、ソケッツやネットプライス、アクセルマークが続騰、ジーエヌアイやUMNファーマ、カイオム、DNAチップ、ナノキャリアが反発し、ユーグレナやカイオム、メディネット、ミクシィも高い。半面でアイフィスがストップ安で引け、地盤ネットやMCJ、アルデプロが続落、トラストやイントランス、駐車場綜合が反落し、サイバーエイジやオンコセラ、スカイマーク、ワイヤレスも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)