ブレーキが13年3月期業績見通しを下方修正、中国での日本車不買運動など影響

 曙ブレーキ工業<7238.T>がこの日の取引終了後、13年3月期の業績見通しを従来予想の売上高2084億円、経常利益43億円から、売上高2047億円(前期比2.3%減)、経常利益31億円(同47.8%増)に下方修正した。中国での日本車不買運動の影響などから輸出用を中心とした完成車メーカーからの受注が減少したことや、産業機械メーカーの国内・輸出向け受注が減少したことなどが影響した。
 なお、同時に発表された第3四半期累計(4~12月)連結決算は、売上高1561億9000万円(前年同期比1.8%減)、経常利益28億500万円(同2.2倍)だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)