セガサミーHDが13年3月期の利益見通しを下方修正、販売台数計画を引き下げで

 セガサミーホールディングス<6460.T>がこの日の取引終了後、13年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高4700億円、経常利益650億円から、売上高3200億円(前期比19.1%減)、経常利益160億円(同72.5%減)に下方修正した。主力タイトル「パチスロ北斗の拳」をはじめ一部のパチスロ遊技機の販売を翌期に延期することで、今期のパチスロ遊技機の年間販売台数を従来予想の47.3万台から21.4万台に引き下げるほか、パチンコ遊技機についても「ぱちんこCR北斗の拳5覇者」の販売こそ好調だが、他の製品の販売が軟調なため、年間販売台数を従来予想の45.0万台から21.3万台に引き下げることなどが要因としている。
 なお、同時に発表した第3四半期(4~12月)連結決算は、売上高2070億400万円(前年同期比33.6%減)、経常利益84億6900万円(同86.7%減)だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)