兼松エンジが13年3月期業績の上方修正と配当の引き上げ、株式分割と単元株式数の変更を発表

兼松エンジニアリング<6402.OS>が5日引け後に13年3月期業績見通しの上方修正と配当予定の引き上げ、株式分割と単元株式数の変更を発表した。売上高は前回予想の70億4400万円から72億8900万円(前期比22.1%増)に、経常利益は3億9900万円から4億8200万株(同5.0%増)に増額し、13.1%経常減益から一転、5%経常増益となる見通しとした。震災復旧関連需要の増加から特装車の受注が引き続き好調なことや増産体制維持による生産性向上が要因。3月期末配当予定は前回予想の年12円から年20円(前期は年22円)に引き上げる。また、3月31日現在の株主に対して1株を1.3株に分割し、さらに単元株数を1000株から100株に変更するとした。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)