<前場の注目銘柄>=ツカモト、復配視野、含み資産株の側面も

 ツカモト<8025.T>の下値突っ込み場面は狙い目。同社株は1月29日の高値184円を目先の天井に急な調整を強いられた。しかし、仕手系株の中でも足の軽さは一頭地を抜く存在であり、ここはチャンスとなる。

 昨年2月初旬にわずか6立会日で株価90円台から235円の高値まで駆け上がった瞬発力は市場の耳目を驚かせた。

 先日発表された12年4~12月期業績は連結営業利益11.6億円と前年同期比2割強の減益で株価調整の引き金となったが、今3月期は減益見込みでも5期ぶりの復配が視野にある。

 都内に高収益の不動産を保有するなど、含み資産株としての側面を持ち、脱デフレの国策をテーマに再びひと暴れしそうな気配だ。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)