昭和電線が急反発、エンジンの廃熱で発電する半導体部品開発へ

 昭和電線ホールディングス<5805.T>が急反発、2011年8月以来の3ケタ大台復帰をうかがう動きとなっている。同社は東京理科大と共同で、自動車エンジンの廃熱を使って発電する半導体部品を開発すると日本経済新聞が伝えており、これを材料視する動き。既に自動車の減速時のエネルギーを電気として蓄え利用するシステムが普及しているが、エンジンの廃熱も電気として再利用できれば、自動車の省エネ技術が大きく前進する。

昭和電線の株価は11時12分現在93円(△9円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)