FESCOが反落、13年6月期経常利益予想を上方修正も材料出尽くし感強まる

 ファーストエスコ<9514.T>が反落。6日の取引終了後、13年6月期の連結業績予想を従来予想の売上高58億円、経常利益2億2000万円から、売上高57億円(前期比2.2%増)、経常利益3億5000万円(同87.2%増)に経常利益を上方修正した。省エネルギー支援サービス事業の既存プロジェクトが安定的な稼働を維持したことに加えて、グリーンエナジー事業の木質バイオマス燃料の拡販が順調に推移したことなど、さらに子会社発電所の稼働などが要因としているが、株価には既に織り込まれているとの見方が強く、材料出尽くし感からこの日は売りが先行する展開に。

FESCOの株価は10時42分現在1万8700円(▼670円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)