新興市場(大引け)=ジャスダック平均は7日続伸、マザーズ指数は反落

 7日の新興市場では日経ジャスダック平均は小幅に7日続伸、東証マザーズ指数は3日ぶりに反落した。
 日経ジャスダック平均は前日比2円82銭高の1613円01銭と連日で昨年来高値を更新した。売買代金は概算で465億円、売買高は7059万株。先駆した銘柄は利益確定売りに押されたが、好決算を発表した銘柄や出遅れ銘柄が買われ、後場プラス転じた。シンクレイヤ、クルーズ、夢テク、フューチャーがストップ高で引け、シンワートやジパングが続騰、JCLバイオやフェローテックが反発し、楽天やウエストHD、佐藤渡辺も高い。一方でアールテックやGMO-APが続落し、アイレップやeBASE、インスパイアが反落、ガンホーやレーサム、Dガレージも安い。
 東証マザーズ指数は前日比9.97ポイント安い535.16で引けた。カイオムや比較コムが続落し、Jストリームや地盤ネット、エリアクエストが反落、ナノキャリアやサイバーエイジ、ユーグレナも安い。半面で総医研、ドリームバイザがストップ高で引け、リミックスやITbookが続騰、パイプドビッツやクロスマーケが反発し、ミクシィやスカイマーク、豆蔵も高い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)