協同飼料の12年4~12月期連結決算は、減収ながら営業損益は急改善

 協同飼料<2052.T>は7日引け後に、12年4~12月期の連結決算を発表した。売上高は、953億5100万円(前年同期比3.7%減)の減収となったものの、営業損益は12億3700万円の黒字(前年同期は1億1000万円の赤字)と大幅な改善をみせた。
 売上高は配合飼料の販売価格を10月に値上げしたものの、平均販売価格が前年同期を下回ったことや、消費者の低価格志向による畜産物相場の低迷などにより減少した。しかし、営業損益は、コスト低減と貸倒引当金繰入の減少などにより大幅改善をみせる結果となった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)