ヤマダ電機が第3四半期累計決算を発表、テレビ販売落ち込み経常利益56%減に

 ヤマダ電機<9831.T>がこの日の取引終了後、第3四半期累計(4~12月)連結決算を発表しており、売上高1兆2314億5300万円(前年同期比13.9%減)、経常利益432億3100万円(同56.4%減)の減収減益に終わった。スマートフォン人気で携帯電話が好調だったほか、夏場の気温上昇でエアコンも好調だったが、家電エコポイント制度や地デジ化による需要の先食いによる反動減によるテレビやレコーダーなどの低迷が続いたほか、長引くPC市場の低迷で売上高が減少したことが響いた。
 なお、13年3月期通期業績予想は、売上高1兆7180億円(前期比6.4%減)、経常利益639億円(同37.5%減)の従来予想を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)