東急建設は第3四半期赤字転落で期末無配に

 東急建設<1720.T>は7日取引終了後に第3四半期決算を発表した。連結売上高は前年同期比3.3%増の1491億9300万円と増収を確保したものの、営業損益が8億3000万円の赤字になるなど、経常、最終段階でも赤字に陥った。完成工事原価など売上原価がかさんだことで売上総利益が減少、販売管理費などの経費を差し引いた収支が赤字になった。今13年3月期通期の売上高は前期比1.8%増の2320億円、営業利益49.1%減の8億円と前回予想を据え置いたが、未定としていた期末配当を無配とした。前期末は3円配当を実施していた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)