世紀東急が業績上方修正、震災復興で道路舗装需要が好調

 道路舗装などを手掛ける世紀東急工業<1898.T>は7日、2013年3月期業績の増額修正を発表した。連結売上高を従来の763億円から765億円(前期比18%増)としたほか、連結営業利益は30億円から34億円(同48%増)に見直した。道路舗装に関しては「震災復興に関係した需要が出ている」(同社・総務部)という。また、舗装資材製造販売事業も伸びているほか、調達コストの削減効果も表面化した。同時に同経常利益を28億円から32億円(同47%増)、同純利益は26億円から30億円(同59%増)に見直している。
 同社は昨年11月にも業績の上方修正を発表しており、今期2回目の増額修正となる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)