【買い】<2433>博報堂DYHD=フェアトレード 平山修司

中期経営計画に期待
博報堂、大広、読売広告社、博報堂DYメディアパートナーズなどより構成されるホールディングカンパニー。広告会社国内2位。同社の売上の上位3業種は飲料・嗜好品がトップで13.4%、自動車・関連品は13.0%、情報・通信は10.1%となっている。特に自動車関連が前年同期比で37.7%も増加し、好調な推移となっている。しかし、下期の国内広告市場は足元で減速感が見られ、前年同期を下回る可能性が出てきている。通期の売上は下期の減速懸念はあるものの、販管費のコントロール次第で営業利益は上振れする可能性も有り。中期経営計画では前年比+14%増を達成したインターネット領域と前年比+24%のマーケティング・プロモーション領域、前年比+10%のグローバル領域を重点として、2014年3月期までに営業利益280億円(2012年実績198億円)を目指す計画を発表している。