◎欧米外為市場サマリー

 7日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=93円66~67銭と前日に比べ小幅な円安・ドル高だった。注目された欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁の会見では、ユーロ圏の成長やインフレ見通しに対して弱気な姿勢が示された。これを受け、ユーロは対ドルで下落し1ユーロ=1.34ドル前後へ売られた。ユーロ円も1ユーロ=125円前半にユーロ安が進んだ。つれて円は対ドルで上昇し一時、1ドル=93円06銭まで買われた。ただ、その後は、円売りが膨らみ93円60銭台まで値を戻している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)