日鉄商事が続伸、住金物産と経営統合に向けた検討を開始と発表で

 日鉄商事<9810.T>が続伸。同社と住金物産<9938.OS>が7日の取引終了後、今年10月1日をメドとした統合に向けての検討を開始したと発表したことを手掛かりに買われている。両社は昨年10月に誕生した新日鉄住金の持ち分法適用会社で、経営統合により共通の主力事業である鉄鋼関連事業を中心にグローバル戦略を加速させるほか、鉄鋼、繊維、食糧、原燃料、機械、インフラ事業などの各事業分野での競争力の強化を図るとしている。なお、今後は4月をメドに合併契約を締結する予定。また、統合会社の名称や代表者、統合比率などは今後両社が協議して決定するとしている。

日鉄商の株価は09時06分現在275円(△7円)。
住金物産の株価は09時06分現在303円(▼12円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)