住友大阪が反落、好決算観測記事も足もと販売の伸び悩みを警戒

 住友大阪セメント<5232.T>が反落。きょう付の日本経済新聞で、東日本大震災の復興需要でセメントの販売量が増えたことで、第3四半期累計(4~12月)の連結営業利益が前年同期比9割増の90億円程度となったもようだと報じられている。ただし、記事によると、13年3月期業績予想は据え置かれる見通しとしているほか、足もとでは工事現場の人手不足の影響でセメントの販売が伸び悩んでいるとも伝えており、株価はこれらへの警戒感から売られる格好となっている。

住友大阪の株価は10時23分現在292円(▼8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)