<前場の注目銘柄>=サニックス、1月月次売上高2.2倍に

 サニックス<4651.T>は仕切り直しのタイミングに来た。太陽光発電関連として人気を集め、先月21日に昨年来高値392円をつけ、その後、スピード調整していたが、25日線を下値に急反発に転じた。

 きっかけは6日取引終了後に発表した1月の連結月次売上高が前年同月比2.2倍の43億9300万円と急拡大したことで、廃棄物リサイクルシステムや太陽光発電の伸びもさることながら、主力の害虫駆除などホームサニテーション事業が3倍の28億5400万円と急増した。今3月期は大幅な上ブレが観測され、外来種による家庭の害虫被害が急増しているとの報告もあり、中期的にも高成長が期待される。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)