スタバックが反落、第3四半期好決算も利益確定売りが優勢の展開

 スターバックスコーヒージャパン<2712.OS>が反落。7日引け後に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高869億9500万円(前年同期比7.7%増)、経常利益79億7700万円(同13.5%増)と2ケタ増益となったが、株価は4日に昨年来高値を更新するなど上昇が目立っていたことから、この日は利益確定売りが優勢となっているようだ。新製品が好評だったことに加えて、約30億円を投じた店舗の改装効果もあり既存店売上高2.6%増と好調だったことが業績を牽引した。
 なお、13年3月期通期業績予想は、売上高1134億円(前期比5.2%増)、経常利益87億5000万円(同8.6%増)と従来予想を据え置いている。

スタバックの株価は10時36分現在7万1900円(▼1300円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)