日本製紙が急落、岡三証券が業績予想を下方修正

 日本製紙グループ本社<3893.T>が急落。岡三証券が7日付でレーティング「中立」、今3月期通期予想を連結営業利益で会社側計画の270億円に対して当初の268億円から260億円(前期比28.8%減)へ下方修正した。足もとの印刷用紙の市況悪化や円安進行、原料高の影響を指摘、今後のカタリストは、印刷用紙の値上げが焦点になるとみるが、現在の状況では、印刷用紙の値上げは難しいと指摘している。

日本製紙グループ本社の株価は11時30分現在1388円(▼104円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)