大林道が13年3月期業績と配当を増額修正 受注順調で採算性も向上し経常倍増へ

大林道路<1896.T>が8日引け後に13年3月期連結業績見通しの上方修正と配当予定の引き上げを発表。売上高は前回予想の892億円から921億円(前期比12.5%増)に、経常利益は15億4000万円から32億7000万円(同2.0倍)に大幅増額し、4.3%経常減益から一転、経常倍増となる見通し。当期受注が順調に推移したことや手持ち工事の進捗が当初の見通しより増加したこと、業務の効率化や原価管理を徹底したことで採算性が向上することが大きく寄与する。また、3月期末の配当予定は前回予想の年3円から年8円(前期は年3円)に引き上げた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)