カーバイドが13年3月期業績の修正を発表 操業度悪化や原価高から3割経常減益に

日本カーバイド工業<4064.T>が8日引け後に13年3月期連結業績見通しの修正を発表。売上高は前回予想の500億円(前期比1.6%増)を据え置いたが、経常利益は16億円から11億円(同29.9%減)に減額し、前期並みから3割近い減益見通しとした。輸出の低迷やデジタル家電向けを中心とした需要回復の遅れによる操業度の悪化、原材料価格の上昇及び中国・東南アジアでの原価高を織り込んだ。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)